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Echofonには下書き機能があるんですね

みなさん、こんにちは、まーしーです
バタバタしてたらあっというまに10月も最終日とか少々信じられませんね。
気づいたらサマータイムもおわって日本との時差が9時間になってしまいました。
たった1時間でもうちあわせの時間調整がしにくくなりますね。。

さて、普段iPhoneではEchofonを使っています。
最近だとモバツイのスマートフォン向けもでたのでそちらもしっかり使ってみようと思いつつ、MacなどでもつかっているEchofonが今のところメインになっています。

そのEchofonにはTweetの下書き機能があるんですね、全く知らずでした。

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こんな状態でCloseを押すと、DraftをDeleteかSaveを選ぶことが出来るんですね。

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下書きが保存されると、このような感じで、下書きの数が写真の脇に追加されていますね。

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下書きの数の部分をタップすれば下書きリストも表示されますね。

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この下書きから編集してTweetすればその下書きも消えますね。

Twitter自体は気軽にポンと投げるのをメインに使っている方が多いかと思いますので、下書きをそこまで使う事があるかどうか?などまだはっきりしないところもあったりしますが、書いている途中で一度保存して別のことをTweetするといった場合は便利そうですね。
あとは、テンプレート的な使い方も出来なくはなさそうです。

ただ、CloseをおしてTimeLineに戻る場合、かならず1Step(保存or削除)を踏まないといけなくなったので、使い方によってはこのStepは無しですぐ削除してTimteLineに戻りたいという場合もありそうな気もしますね。

このあたりは自動保存、自動削除、都度選択というのを設定できる様になっていると使いやすいのかもしれませんね。

下書き機能はいつから実装されていたのか気づいてなかったのですが、まだまだ気づいていない(アップデート詳細見ればわかりますが)、使っていない機能がたくさんありそうです。