ランチャーアプリAlfredのエクステンション「Alfred Things Extension」Thingsにタスクを追加できます。
こんにちは、taku-workです。
涼しくなってもずく酢を食べるのがキツくなってくると秋の到来です。
ということで、今回はランチャーアプリAlfredのエクステンション「Alfred Things Extension」のおはなし。
todoアプリのThingsへタスクを追加できるというものです。
ファイル開いたりアプリ起動したりなんだりと非常にお世話になっている「Alfred」ですが、エクステンションも結構充実してきているようです。
Alfredのサイトの紹介ページにいろいろと集められています。
そのなかにあった「Alfred Things Extension」を使うとThingsへタスクが追加できます。
ダウンロードしたファイルをAlfredの「Add an extension to Alfred」の画面へdropしてインストールします。
使い方はAlfredの入力画面で[ task ]と入力して[ #tag1 #tag2 name [project name/area name] ::note >duedate ]の表記に合わせて入力します。
nameがタスク名ですね。duedateは開始日となります。[ +1 ]と書くと残り1日となります。
ということで、
操作をAlfredに集約している方なんかは使ってみても良いかもしれませんね。
Thingsのショートカット使えばHUDから入力できるのでそちらでもよいかもしれませんが。
どちらにしてもThingsが起動している状態でないと追加できなことのほうをなんとかしたいところです。