gitのクライアントアプリ「SourceTree」使ってみた。日本語とGUIってありがたい。
こんにちは、taku-workです。
まだまだ暑い日が続きますね。お昼時の仕事のならなさにはまいってしまいます。やはり暑い国の習慣を見習うべきかと思う次第です。つまり昼寝です。
ということで、今回はgitのクライアントアプリ「SourceTree」のおはなし。
日本語でGUIでgitが使えます。ありがたい。
とここまで書いてみて、「SourceTree」で検索したらlinker journalでも以前まーしーさんが記事にしていました。
使い方はこちらの記事にまとまっていますのでご参考までに。
Gitの使い方よくわからない、ブランチってなに?え、リベース?ん、フェッチ?
という方にはbacklogで提供されているこちらがわかりやすくてオススメです。
競合が出たときにどうやって回避するのかなど、わかりやすくていいですね。
ということで、
Gitを使うとなればTerminalからでもできるのでしょうが、あの黒い画面、なかなかに強敵。
SourceTreeのように日本語もつかえるGUIのおかげで簡単にバージョン管理に参加できる次第です。ありがたいことです。