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メディアマーカーのiPhoneアプリでバーコード読み取りを試してみた

みなさん、こんにちは、まーしーです
今日は日本では成人式なんですね。新成人のみなさま、おめでとうございます。
そういえば、イギリスで成人って何歳なんだろうな、、、

さて、新年にあわせて今年は読書をしようと心に誓った人も多いんじゃないでしょうか?
自分で読みたい本や読んだ本を管理する話などは何度かlinker journalでも登場してきていますね。

GWだしのんびり本が読みたいですね

最近試してみたiPhoneアプリをざっくり紹介

3杯目:情報集めあれこれ

サービスとしては

この辺のサービスがありますね。
個人的にはメディアマーカーを使っているのですが、このメディアマーカーのiPhoneアプリでバーコード読み取りで書籍を追加できるので、その機能を試してみました。

バーコードを読み取って書籍を追加する

iPhoneアプリを立ち上げてバインダー登録(プラスのアイコン)をクリックするとこのような画面になります。

Camera Roll-480

このバーコード読み取りを選択するとこのような感じで、バーコードを認識し始めます。

Camera Roll-487

無事バーコードを認識すると

Camera Roll-477

このような感じで書籍が追加されます。
スキャンするときに連続スキャンすることも可能です。バーコードを読み取らせると

Camera Roll-476

このような感じで登録が完了して次のバーコードを認証する作業に移ることが出来ます。
このように書籍が追加されました。

Camera Roll-481

ということで

普段であればPCで見ている時にBookmarkletから追加、というのが多かったので試すことは無かったのですがなかなかに便利です。
これまでの携帯でも出来ていましたが、バーコードを認識して書籍が追加されるとちょっと感動します。
確かに読み取りに時間がかかってしまう場合はISBNを直接入れた方が早い場合もあるかもしれませんが、、、

同様の機能は他のサービス/アプリでも提供されているかもしれませんね。

今年は本を読もう!とおもったのであれば、読みたいと思った本を何かしらの形で管理しておくとふとしたときに便利です。