ロゼッタストーンでオランダ語に挑戦1ヶ月目:否定文のことちょっとわかった。あと発音は相変わらず難しい。
Hello, Ik heet taku-work.
ということで、今回はロゼッタストーンのお話。
スタートから1ヶ月が経ちましてその後どんな感じかを簡単に。
現在参加している「Try! Rosetta Stone」ですが、すでに1ヶ月がたちました。
時間がない時でもすぐに初めて好きな場所でやめることができるので、あせらずちょこちょこ進めています。
ロゼッタストーンをやってみて、最初にぶつかった壁は否定文でした。
なにか似たような文だけどどうやら何か違う、ということしか最初はわかりません。
で、よくみるとなにかいつもと違う単語がある。
さらによく見ると絵もいつもの内容と違う。
ちなみに画像の空欄は「De kinderen schrijven neit.」で「子供達は描いていない」だと思います。
(日本語訳は出てこないのでなんとなくこんな訳だろうと)
そんな感じで頭の中では理解しようと一生懸命です。
その感覚が気持ちよいといいますか、わかった時のすっきり感といいますか。そのあたりが面白いですね。
それから発音練習ですが、オランダ語ってなんでこんなに発音難しいのでしょうかw
groen(緑)という単語ですが単純にグローエンとは発音しなくて、いびきみたいな「g」と巻き舌の「r」だったりします。
Het gras is groen(草は緑です)とかもう、ぐおぐお言ってます。
かなりの精進が必要な予感です。
ということで、
気軽に練習できることや何度も練習できるので、空き時間の気分転換に良さそうです。
気長にやるコツは無理して辞書をひいたりしないことかもしれませんね。
ちなみに、前回挙げた目標にしている本はまだどれもまったくわかりません。
かろうじて絵本の文章の単語が1つ2つわかるくらいです。先は長そうですなぁ。