画像をいろんなデザインバリエーションのグラフィックに変換してくれるiPhoneアプリ「addLib」を試してみた。
こんにちは、taku-workです。
iPadは画面が大きいからお絵描きツールがすごい使いやすいのではないかと期待しています。
あとマインドマップとかにも良いかもなぁ。
さて、今回は画像をいろんなデザインバリエーションのグラフィックに変換してくれるiPhoneアプリ「addLib」のお話です。
いろいろなデザインのアルゴリズムを組み合わせて自動で画像を作り出しているようです。
「addLib」
使い方は簡単で写真を選んで、生成された画像から保存したりメールしたり、twitterにpostできます。
できあがる画像は少しレトロな雰囲気のものになるようです。
バウハウスとかデ・ステイルの頃の雰囲気といったらいいですかね。
ということで、
グリッドシステム、フラクタル理論、黄金比、顔認識などの理論を組み合わせて画像を作成しているというところは面白いなと思いました。
デザインやアートの理論や法則をどんどん盛り込んでほしいですね。期待。