netvibesのTwitterモジュールが少しだけ機能追加
みなさん、こんにちは、まーしーです
ここのところ急に寒くなりましたね。体調を崩しかねないので気をつけないとですね
さて、みなさんはブラウザのスタートページって何にしていますか?
以前「 3杯目:情報集めあれこれ 」でも紹介しましたが、個人的にはnetvibesを使っています。
使っているといってもtwitter,facebookのウィジェットと、flickrのウィジェットを入れているくらいなのですが、そのtwitter ウィジェットが少しだけ機能向上していました。
自分のTweetが差別化された
タイムライン上での自分のTweetが差別化されました。
これが見やすいかどうかは慣れも影響しそうです。
どのTweetに対してのReplyかわかりやすくなった
自分のTweet数はすくないので、どれに対してのReplyかわからなくなる、ということは少ないです。
Replyがくるとキャプチャの様に背景色がかわるのでReplyであることはわかるのですが、そのReplyがどのTweetに対してのReplyなのか?というのが見れるようになりました。
一連のReplyをまとめて見ることが出来るのはわかりやすいですね
Generalでもちゃんと配慮されている
netvibesにはGeneralというURLを知っていれば誰でも見れるページを作ることが出来ます。
ちなみに自分のはこちら。
そこにもTwitter ウィジェットをうめこんでいるのですが、キャプチャの様になっています。
ここでも誰のReplyに対してかを見ることが可能です。あわせてProtectの人からのReplyは見えないようになっています。
このあたりはすごく細かい所ですが重要ですよね。
気になるところもちらほら
- 自分のTweetが見にくい
→自分のTweetが差別化されているキャプチャを見ていただくとわかりますが、「何となく見にくい?」と書いてみたら速攻で意見をもらいました(笑
同じように見にくいと思う人もいるようです。これは慣れの問題もあるかもしれません。 - Protectかどうかがわからない&Protectの人もRetweet出来てしまいそう
→これは結構重要ですね。 - 件数表示の制限
→沢山見れるにこしたことはないですが。。。まぁ、この制限に助けられている部分もありますね。 - listはまだ使えない
→ま、まだこれかからですね
こんなところでしょうか。細々とした機能改善は頻繁にあるので、今後に期待ですね。
ということで
気になるところがあるなら「自分にあったアプリを探せ」ということなんで、netvibesのウィジェットにどうしても耐えられない場合はそういう選択になるでしょう。
個人的にはアプリを立ち上げてまで仕事中に見る物でもないかな、という気がするのと、netvibesのこのくらいの制限があるおかげでtwitterに没頭しすぎないというのもあります。
自分をちゃんとコントロール出来れば良いんですよね、そうですね。