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ロゼッタストーンでイギリス英語とアメリカ英語の話など #tryrs

みなさん、こんにちは、まーしーです。

さて、不定期更新の日曜日ですが今日はlinkerで参加させてもらっている「Try! Rosseta Stone.」の話でも。
前回、レベル1だとつまらない、みたいなことを書いたので早速レベル2にしてみました。

イギリス英語とアメリカ英語の違い

英会話学校では時々でてくるのですが、イギリス英語かアメリカ英語かというのはここまであまり意識していませんでした。
そんなところでこんな例文が出てきました。

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「petrol」ってなんだろう??となるわけですね。
「クレジットカードで買う」 ということなので、絵を見比べればガソリンだろうということはわかりました。
ガソリンって「gas」とかそんなかんじなのか?とおもっていたレベルなのでイギリス英語かアメリカ英語かという問題以前のところもありますが、「単語がわからない」というところに初めて出くわしました。

難しいオランダ語をやっている@taku-workは最初からわからない言葉があるとか書いていたりしましたが、 なるほどこういうことなんですね。

会話が長くなった&発音が英語っぽくなってきた

あと、レベル2にしたら会話がいきなり長くなった気がします。
ここでは「Excuse me, how do I get to the library?」と聞いてますね。

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ちょっと発音がまずくて、うまく拾ってもらえなかったりするんですが、厳しく聞かれているようです。

あとは発音自体も少し英語っぽくなってきました。
ここでは簡単な「Wher are you?」の発音をしているところです。

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このくらいの短い文章であれば日本語的な発音であっても通っちゃったりしますが、無理矢理カタカナで書くと「ウ(ホ)ェアーユー」みたいな感じが「ウ(ホ)ェラーユー」みたいに聞こえるわけですね。

「Where」と「are」がつながってる感じなのですが、こればかりはどうにもこうにもうまく言えないです。
日本人英語だから仕方がないとはいえ、練習あるのみなんでしょうね。

ということで、画面に向かいながら1人英語を話しているところです。
少しは上達したんでしょうかね。話す機会があれば積極的に話していきたいところです。