linkerは「人と人」「人と情報」「人と物」をつなぐデザインユニットです。

TowerでGitHubをつかってみる

みなさん、こんにちは、まーしーです
ロンドンは雪で空港が閉鎖してしまい大変なことになっているようです。
日本に帰国する人もこのタイミングが多いでしょうから、大変そうです。。。

さて、前回、「GUIでGitを使える「Tower」をさらっと触ってみた」を書いたので、次はGitHubで使ってみたいと思います。

GitHubでリポジトリを作る

まずはGitHubでリポジトリを作ります。

101220-01.jpg

こんなかんじで作ってしまいます。

101220-02.jpg

つかうのはこの情報ですね

101220-03.jpg

GitHubの話は

英語なんてわかんねーよ!!ってな人へ贈るGithub入門 for MacOS - Seasons.NET
http://d.hatena.ne.jp/Seasons/20081220/1229750384  

こちらが詳しいですね。

Towerでリモートリポジトリの設定

では次にTower側の設定。
この画面になってる時は左上からDashboardに戻れます

101220-04.jpg

「Clone Remote Repository」をクリックして、先ほどの情報を入れるとこんな感じで公開鍵の承認がでるので、入力して次へ。

101220-05.jpg

こんな感じで追加されました。

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前回と同じようにフォルダにファイルを入れて、AddしてCommitしておきます。

Pushをクリックするとこんな感じになります

101220-07.jpg

このままPushしようとしたらエラーになったのでブランチをPublishしました。

101220-08.jpg

ということでGitHubの画面を見てみるとこんな感じです。

101220-09.jpg

Pushされてますね。

ということでGitHubでリポジトリ作ってしまえば簡単に出来ました。
GitHubをつかってというのは普段あまりやっていないのでこれが正しかったのかどうか正直不安になってしまいました。
でも、こんなかんじでさくっとつかえるのであればもう少し積極的につかっていってもいいかもしれないですね。