TowerでGitHubをつかってみる
みなさん、こんにちは、まーしーです
ロンドンは雪で空港が閉鎖してしまい大変なことになっているようです。
日本に帰国する人もこのタイミングが多いでしょうから、大変そうです。。。
さて、前回、「GUIでGitを使える「Tower」をさらっと触ってみた」を書いたので、次はGitHubで使ってみたいと思います。
GitHubでリポジトリを作る
まずはGitHubでリポジトリを作ります。
こんなかんじで作ってしまいます。
つかうのはこの情報ですね
GitHubの話は
英語なんてわかんねーよ!!ってな人へ贈るGithub入門 for MacOS - Seasons.NET
http://d.hatena.ne.jp/Seasons/20081220/1229750384
こちらが詳しいですね。
Towerでリモートリポジトリの設定
では次にTower側の設定。
この画面になってる時は左上からDashboardに戻れます
「Clone Remote Repository」をクリックして、先ほどの情報を入れるとこんな感じで公開鍵の承認がでるので、入力して次へ。
こんな感じで追加されました。
前回と同じようにフォルダにファイルを入れて、AddしてCommitしておきます。
Pushをクリックするとこんな感じになります
このままPushしようとしたらエラーになったのでブランチをPublishしました。
ということでGitHubの画面を見てみるとこんな感じです。
Pushされてますね。
ということでGitHubでリポジトリ作ってしまえば簡単に出来ました。
GitHubをつかってというのは普段あまりやっていないのでこれが正しかったのかどうか正直不安になってしまいました。
でも、こんなかんじでさくっとつかえるのであればもう少し積極的につかっていってもいいかもしれないですね。