linkerは「人と人」「人と情報」「人と物」をつなぐデザインユニットです。

iPadアプリのdPadを使ってみました

みなさん、こんにちは、まーしーです。
ロンドンは今日も地下鉄がスト。こちらにきて二ヶ月で3回は多いよなぁ、と思ってしまいますね。

さて、今日はiPadのBlogエディタ(HTML エディタ)のdPadの話でも。
簡単なことであればわざわざPCを開かずにiPadで済ませてしまうことも増えてきました。
今日はこのjournalもiPadから書いてみたいと思います。

基本は普通に入力。基本的なHTMLタグも用意されてます

基本的には普通に入力して使っていきます。
タグが必要な際はHTMLをタップして追加します

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外部サービスとの連携が強み

このエディタの特徴はflickrなどのサービスと連携しやすいという事です。
Flickr,YouTube,Amazon,Twitter,Delicious,Googleと連携が可能です

Twitterの場合

Twitterの場合、このページで右上の矢印アイコンをクリックします。

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実際に挿入されたものはこんな感じです。

ストライキで電車がとまったり、駅が閉まってたり何かと大変そうだ。

スタイルはあたってなさそうですね。。

Flickrの場合

Flickrの場合も同じように写真のページをひらきます。

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右上の矢印をクリックするとこの様な感じでサイズの指定画面がでてきます。

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その上で実際に挿入された画像はこの様な感じになります。

クリエイターの渡世術

そういえば、この本の出版記念ustが12月2日にあるらしいです。

【告知!】「クリエイターの渡世術」出版記念座談会@Rockaku事務所/12.02(木)20時〜 USTやりますです。ゲストは greenz.jpの兼松さん、ジャーナリストの松村太郎さん。司会(?)はRockaku森田。さらにロンドンからスペシャルゲストも!?

ということで

ということで、既にFlickrにあげられてある画像を使用する場合とかはだいぶ使いやすそうですね。
iPadだけでほぼほぼ完了できてしまいますね。
自分の環境だと一眼でとった写真をうまく取り込んだりできないのでその辺りはこのアプリの話ではないですが、何か解決策を用意しておいた方がいいですね。

投稿画面のリンクとして設定しておけるものが一つだったり、ブログ記事を複数保存しておけないのが若干気になるところではありますが、外部サービスを使いながらブログを更新する際はこれを使っていきたいですね。