GWにどうでしょう。読み応えのある本、あれこれ。
こんにちは、taku-workです。
先日いらない本を100冊くらい売りに出したのですが、なかなかよい金額になりました。
早速、新しい本を買おうかと思います。
というわけで、今回はGWなどにおすすめ、読み応えのある本のお話。
時間とれるGWには読書などどうでしょうか。
アジャイルな見積りと計画づくり ~価値あるソフトウェアを育てる概念と技法~
アジャイルって良く聞く言葉ですが、何となく使われているなぁと思うこともしばしば。
なんとなくでもうまく行っていれば良いですが、もうすこし理解を深めてみるのもよいかなとおもいます。
図解 わかる著作権 クリエイティブ×ビジネスの基礎知識
こちらもなんとなくは知っているけどいまいち掴みづらいものですね。
図解なのでわかりやすいのでオススメです。
誰のためのデザイン?--認知科学者のデザイン原論
ヒューマンインターフェイスや情報デザインについてもっと深く考えたい人におすすめ。
webサイトの「使う」側面にもとても効果的だと思います。
古くささは全く感じない良書。
ということで
時間があるときには読み応えのある本でもどうでしょう。
自宅ではなく、ゆったりとできる場所にいって読むのも良いかもしれませんね。